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演舞作成班長



 みなさんこんにちは!福井大学よっしゃこい21代目の感度のいいガキは嫌いだよこと野村汰樹です!!

 自分は演舞作成班長を務めさせていただいているので、まずは今年度演舞の主に演舞名の由来からお話していこうと思います。




 2023年度演舞である『』には、漢字自体に「小さい波」という意味があります。波というものは最初は小さくとも、いずれ重なっていって、やがて大きな波になります。

 僕たちよっしゃこいには、練習を回してくれる人、練習場所を確保してくれる人、場を盛り上げてくれる人、周りの体調に気を配ってくれる人、などなど練習1つを取ってもたくさんの人がみんなの見えないところで頑張っています。これらのような小さな頑張りがよっしゃこい全体に大きな影響を与え、祭りで賞をいただくという大きな成功を収めることができますようにという想いがこの演舞名には込められています。(ちなみにこの演舞名の案を出したのは僕なんですよね)



 続いて、なぜ自分が演舞作成班長になろうと思ったのかをお話したいと思います。



1年生のときから自分はどっぷりYOSAKOIにハマってよさこいが大好きになり、

「自分も振りが作ってみたい!」

と振り作成に入りました。初めは、

「振りを作ることができればなんでもいい!」

と思っていましたが、そんな僕がなぜ演舞作成班長を志したかというと、それはとある同期の

「この振り、踊っててめっちゃ楽しい!」

という些細な一言からでした。自分の作った振りだけでなく演舞全体を通して踊っているみんなに楽しんでほしい、見ているお客さんにもそれが伝わってほしいと考えるようになったんです。そして心の底からこのチームの『演舞』に自分の全てを注いで1から作りたいと思い、次第に演舞作成班長を志し始めました。


本気で自分が振りを作ってきたからこそ、同期の一言で新しい挑戦をするという選択肢がでてきたんやなぁと感じました。


 演舞を作っていて特に大変だったのは、みんなのイメージに沿った振りを作るのがとても難しかったです。その中でも『』を巡っては、竜っぽい竜っぽくない論争がめちゃめちゃあってみんなのイメージに合った振りがなかなか出てこず、この部分だけでも相当な時間を使いました。いろいろな人に見てもらい、改良に改良を重ねて最後にはとてもいいものができたと思っています!踊ってて楽しいと言ってもらえるのはこういう細かい努力が功を奏したからかもしれませんね。




 最後に、演舞全体を通してとみんなに伝えたいことなのですが、




 まず、フェニックス、どまつりを終えた21,22,23代目のみんな、夏のあのクソキツ練習お疲れさまでした。二日に一回は絶対一日練あるし、空いてるはずの日にも会議やらなんやら絶対あるしで疲れも取れず、睡眠時間も確保できないまま次の一日練みたいな生活やったけど、みんなが自分たちで作った演舞を楽しそうに踊ってるのを見て自分は頑張れたと思うし、この夏の練習を乗り越えることができました。


 結果としてはフェニックスでは大賞を取れたけど、どまつりではグループ5位敢闘賞』で自分たちが目指していたあの“夢の舞台”でもう1回みんなで踊るという目標は達成することはできませんでした。


 しかし、どまで踊ったものは YouTube でも流れているので僕も何回も見ましたが、あの舞台での演舞は僕たちが頭に描いていたものそのものでした!


 『1部の隊列の綺麗さ』『打者の対決の臨場感』『お歌パートの大迫力』『連鎖した波の躍動感』『よっしゃいくぞ!での統一感』『最後のシャー!でのあの光景』、、、


挙げ出したらキリがないですが何から何まで、自分たちが作っていく段階で思い描いていたものそのものの演舞がどまで完成されました!そのくらいいい演舞ができていたと思います。


 じゃあなんで、ファイナル、セミファイナルに出れなかったんだろう、なにで負けていたんやろうなって言うのを今でもずっと考えていました。結論、経験の差が出てしまったのかなと思います。よっしゃこいにはまだまだどまつりに出る経験はおろか、大きな賞のあるお祭りの経験、パレード演舞の経験など他のチームに比べて経験が足りなかったものが多かったと思います。


 しかし、今年のこのどまつりを機によっしゃこいはこれらの経験をしました。だから、22,23代目にはこれを生かして僕たちを超えて行ってほしいです。今年、フェニックス大賞を経験し、僕たちと一緒にどまに臨んだ君たちなら来年はよりよい結果が得られると信じてるし、期待してます。




 そして、21,22代目に向けての話になってしまうのですが、この1年間、作成班長陣についてきてくれてありがとう!わがままなこと言ったり、強いことを言ったりしたときもあるし、なんなんこいつって思ったりしたかもやけどみんながついてきてくれたおかげで最高の演舞を作ることができました。正直よっしゃ史上1番の演舞ができたんじゃないかと思ってます!






最後まで読んでいただきありがとうございました。






福井大学よっしゃこい

21代目演舞作成班長

野村汰樹

 

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